那須塩原市議会 2014-12-03 12月03日-03号
◆20番(山本はるひ議員) 交流センターと一言で言うと何かわかるようでわからない、どなたが交流するのかなという感じなんですが、このえきっぷくろいそが考えている交流は、FM黒磯を立ち上げて、そこでスタジオをつくってカルチャー教室やギャラリーをやって、ライブハウスや音楽室をつくって、そして木工作業ができて、マッサージが受けられる施設をつくって、郷土料理や地元食材を活用した食育や販売のできる、そういう施設
◆20番(山本はるひ議員) 交流センターと一言で言うと何かわかるようでわからない、どなたが交流するのかなという感じなんですが、このえきっぷくろいそが考えている交流は、FM黒磯を立ち上げて、そこでスタジオをつくってカルチャー教室やギャラリーをやって、ライブハウスや音楽室をつくって、そして木工作業ができて、マッサージが受けられる施設をつくって、郷土料理や地元食材を活用した食育や販売のできる、そういう施設
例えば、そこではライブハウスやスタジオなど、若者が活躍できるイベントあるいはその開催によって、自分たちが発表できるような施設にしたいというふうに考えております。このような施設に若者が集うことによりまして、市街地のにぎわいにつなげていければというふうに考えております。
また現在、駅前ではシャッターを閉めてあるお店も数軒あると思うんですが、そういう数軒をお借りして市民ギャラリーといいますか、市民の文化発信という部分のとらえ方で数軒をお借りしまして、1つには小学生の絵画展をやるとか、もう一点別な方ではフォトギャラリーとか、また別なもう一点ではちょっとライブハウス的なものを取り上げてやっていくということもリスクが少なくてやっていけるんではないかなという部分の支援の仕方も
次に、若者の居場所として空き店舗を利用した音楽の練習場的な場所を確保できないかとの御質問についてでありますが、空き店舗対策支援事業を活用して出店をしました17店舗の中には、若者を対象としましたライブハウスが2店舗ございます。
第2点は、映画、ダンス、ライブハウス、バンド練習、このようなことができる文化施設の安い値段での提供、または無料での提供という問題を考えてみてはどうか。大田原市でも総合文化会館、またハーモニーホールなどがございますけれども、これらの有効な利用というものを進めてみてはどうかと思います。 質問の第6は、雇用状況や年末の金融対策についてであります。